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はぐれ士(さむらい)の風来記(仮)

社会経済から雑談に使えそうなニッチなネタまでを無節操に提供していくブログ。



[お知らせ]
時系列まとめ的な記事を書いてみました
過去エントリから須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件を振り返ってみる

「Team 2ch」の大移動でサーバーダウン!?

2007.05.03/Thu

・医学系分散コンピューティングプロジェクトに興味があるor参加してみたいという方はBOINC Team 2ch Wiki
・「UDがん研究プロジェクト」終了に関する公式の発表を知りたい方はUD-Team2chWiki
をそれぞれ参照して下さい。

先月28に「UDがん研究プロジェクト」が終了し(窓の杜『「UD Agent」プロジェクトが日本時間28日に活動終了』を参照)、「Team 2ch」の面々も今では「WCG(World Community Grid)」や「TANPAKU」など新たなプロジェクトに参加し始めている。
その様子はまるでゲルマン民族大移動といった感じである(笑)

ところが、この「Team 2ch」の大移動がプロジェクトTANPAKU】(東京理科大学主催の「タンパク質の立体構造予測」プロジェクト)に思わぬ事態を招いていたそうな。

「プロジェクトTANPAKU」公式サイト”より
2007年4月29日〜30日夕方まで、TANPAKUサーバがダウンしておりました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

原因は大量のデータを処理しきれず、ディスク容量が少なくなりすぎたためです。ハードディスクを増設し、データベースを他のPCに移すことで対処いたしました。現在は正常に稼動しております。

誠に申し訳ございませんでした。


サーバーダウンって、「TANPAKU」のサーバーはそんな貧弱ゥな物なのか?

っと思ったところで下のページを見てみると・・・
最近60日間における「プロジェクトTANPAKU」新規参入者の推移
BOINCstats『World Community Grid - チームの統計情報 - 詳細統計 Team 2ch』
(情報元:ラウンジ板『元MissionUD:分散コンピューティング総合スレ(仮)230』)

・・・4月28日(UDが終了した日)から凄まじい勢いで人増え過ぎ(笑)
この増え方だとサーバーがダウンしちまっても無理はないか。
 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)
 (   )
  v v    
       BOINC
   川
 ( (  ) )
カテゴリ: インターネット
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「UDがん研究プロジェクト」本日終了

2007.04.28/Sat

 「UDがん研究プロジェクト」が今日の午前3時(アメリカ中部標準時の27日正午)をもって終了した。

窓の杜『「UD Agent」プロジェクトが日本時間28日に活動終了』”より抜粋
インターネットに接続されたパソコンの余剰能力を集結し、白血病やがんの治療薬研究のためにデータ解析を行うプロジェクト“Grid.org”は25日、米国中部標準時の27日正午(日本時間では28日午前3時)に活動終了することを公式フォーラムで発表した。すでにクライアントソフト「UD Agent」はダウンロードできなくなっており、27日にはフォーラムも閉鎖するという。


 およそ6年間に渡る解析(私は半年前から参加(;^_^A)がここに終了したわけだけど、「完了」ではなく「終了」ってのが何か引っ掛かるなぁ(汗)
 ・・・終了の告知が突発だっただけにね。

 それはさておき、これからはUDの解析結果を用いてがんの研究が進められるわけだ。UDの解析結果が治療法に結び付いてくれると嬉しんだけどねぇ。

※5月12日追記
 「grid.org」、オックスフォード大、NFCR(米国がん研究国立基金)それぞれからプロジェクト終了について公式の発表があったそうです。アナウンスの内容、「Team 2ch」及び日本人の解析結果については【UD-Team2chWiki】を参照されたし。

 まだまだ研究はこれからだけど、業界の標準よりも高い割合で当たりを引いてたりと、現時点でもUDの有効性は形となって表れているそうですなヽ(≧▽≦)/

そして男達の解析は続く・・・

 UDにおける解析は終わりを迎えたが、男達は既に次のプロジェクトに向け動き出している模様。

UD-Team2chWiki『移行先まとめ』

 UDスレを見た感じ、「BONIC」経由で「WCG(World Community Grid)」に参加するという流れになっているのかな?
 とりあえず、東京理科大の「TANPAKU」に参加してみるか。
カテゴリ: インターネット
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ブログの更新、どのくらい時間掛かってる?

2007.02.16/Fri

「他の人はブログの更新にどのくらい時間が掛かっているのか?」
なんて疑問が浮かんだ事があるのではないだろうか?

以下は、有名ニュースサイトがどのくらい更新に時間を掛けているのかをまとめた興味深い記事である。

MOON CHRONICLE『【ニュースサイト】1日の更新にかける時間は?【結果発表】』
(情報元:白い戯言


ニュースサイトってのはネタを引っ張ってこなければならないので、やっぱそれなりに時間が掛かっているようですな。
ちなみに私の場合はどうかと言うと、ネタ探しの時間はまちまちですが、記事本体を書く時間は大体30分から1時間ってトコですかね。

また、更新する時間帯についても調査が入っているけど、これは個人のライフスタイルや趣味が絡んでくるので、ばらつきが出てくるのはまぁ当然じゃないかと。
でも、「MOON CHRONICLE」の管理人さんが言ってる
「毎日同じ時間に更新することが大事じゃないか」
ってのは何となく分かる気がする。
ただ、RSSリーダーや「はてなアンテナ」などといった更新チェックツールが普及しているわけだけど、実際のところはどうなんでしょ?
カテゴリ: インターネット
テーマ: 本日の小ネタ
ジャンル: ブログ
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Googleは日本人を変えられるのか?

2007.01.22/Mon

昨日、『NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃〜あなたの人生を“検索”が変える〜」』を見ますた。

■サービスとしてのGoogleとは何か?
Googleの検索結果の裏側にある光景――検索順位を決める「ページランク」、「Google AdSense」等のアフィリエイトで生計を立てている人、集客のために検索結果の上位に自社のサイトを持ってこようとしている人、所謂「Google八分」など――が見れたのは面白かった。

ただ、これらはネット上でも時々目にする話なので、IT絡みの話に詳しい人にとっては目新しい内容ではなかったかもしれない。
本当の裏側――Google本社でどんな事が行われているかについて深入りしてなかったのは残念に思えた。
(まぁ内部事情が見れたとしても、素人の私に理解出来るかどうかは微妙なのだけどね(汗))
・・・Googleのガードの堅さは伊達じゃないって事か?

■日本とアメリカの温度差
さて、番組では「Googleによって、生活スタイルや商売のあり方などが変革しつつある」的な事を言ってたが、番組で出てきたような事が日本でもやれるのかというと、どうも上手くはいかないらしい。

“GIGAZINE『グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない』”
(情報元:newsing


上記の「GIGAZINE」の記事では、番組の内容と日本の実情が照らし合わされているのだが、読み進めてく内に「なるほど〜」と言いたくなってくる。
やはり、日本の検索エンジンのシェアを「Yahoo!」に握られているってのが大きな理由のようですな。

それはそうと、日本とアメリカではAdSenseの収益に結構な開きがあったのね(汗)
ちなみに、このブログにおけるAdSenseの収益はスズメのな(ry
これは日本のAdasense市場がまだ発展途上だから収益が出ないってことかな?

■Googleと一心同体してみる?
また、番組の後半では、
「個人情報や思考、現在の位置情報などに基づいて、常に最適な情報を提供する」
というGoogleの新たなビジネスモデルが紹介されていた。
位置情報も利用するってのは、日本のように携帯電話が蔓延している所だと効果がありそうですな。

ただ、これを見た時、ここまでGoogleに依存するのも如何なものかとちょっと恐い気がした。

個人情報などを提供するってのは、既に一般的な通販やらAmazonやらでやっている事ではあるけど、あまりにも自分の生活の大部分をGoogleに共有させると、まさに「Googleで人生を変える」のではなく「Googleに人生を変えられてしまう」感じになってしまうのではないだろうか?(汗)

■ガードの堅いGoogleはなぜ取材に応じたのか?
「GIGAZINE」の記事の終わりに、以下の文章が書かれている。

このことから、「なぜGoogleは今まであらゆるメディアの長期取材を受け付けなかったのに、NHKの取材は受けたのか?」という理由が見えてきます。上記の結果を見れば分かるように、現在、Googleはほとんどあらゆるジャンルにおいて世界ではトップ近くになっているのに、日本ではあの「Yahoo!」にはばまれ、まともに進出できていないためです。つまり、Googleにとってはどうしても日本進出の足がかりとして知名度を上昇させる必要があり、そのために「NHK」という日本全国津々浦々に放送されるテレビ局の特集として番組が一本組まれるというのは非常にメリットのあることだ、というように判断したのではないか?と推測できます。


この意見には完全に同意ですな。
Googleにとって、昨日のNスペは日本人に対する啓蒙活動になっただろう。
ヤフーからシェアを奪うべく、Googleははたしてどんな策を出してくるのか?
(なんとなくだけど、携帯がカギになる?)
カテゴリ: インターネット
テーマ: インターネット
ジャンル: コンピュータ
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[2ch閉鎖騒動]その時、各板の反応は?

2007.01.14/Sun

とうとう継続スレが100の大台を突破した、2ちゃんねる閉鎖騒動。
「2chのドメイン差し押さえ」の報道が流れた時、それぞれの板はどうなっていたかというと・・・

“⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゜Д゜)つFull Auto『2ch閉鎖騒動 他板の反応』”

こう並べてみると、板ごとの個性が鮮明になって面白いですな。

ちなみに、“2ch閉鎖についてのまとめサイト”が作られているそうです。

ただ、今回の騒動も結局グデグデになって終わりそうな気がするのだけど、どうなんでしょ?
カテゴリ: インターネット
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自分のブログを見られても大丈夫か?

2006.10.27/Fri

ITmedia News『ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち』
ブログなどで誰もが簡単に情報を発信出来る時代になったが、簡単だからこそ“落とし穴”があるという話。
この危険性については結構前にも指摘されているようですな。

Alterbox『ブログのユーザビリティ:デザインの間違いトップ 10』【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。『ワンランク上のブログを目指すために 『ブログのユーザビリティ:デザインの間違いトップ 10』』経由)より抜粋

ユーザビリティ問題
9. 将来の上司が読むことを考えていない
ブログ、ディスカッション・グループ、電子メール、どんな形であれ、発言内容を 10 年後の上司が読んだらどう思うか考えてみよう。一度発言してしまえば、その発言は貴方が思いもよらない数々のサービスによって、アーカイブや、キャッシュとして残り、検索可能な形で記録される可能性がある。

何年も後になって、誰かが貴方を役職に採用しようかと思い、用心のため貴方のことについて、調べ始めたとする。( Google の次に来るものを考えてみよう。貴方について、デジタル化されたことがある情報であれば、どんなものでも根こそぎ記録し、検索できるようなサービスは、確実に登場する。)彼の目に、貴方の名の下において発行されている、幼稚な「分析」や、醜い攻撃的な発言はどう映るだろうか。

ネット上に出してしまう前に、考え直してみよう。もし、将来の上司に読んでもらいたくない内容であるならば、その記事は中止だ。


ブログは自分の好き勝手に情報を発信出来るのがウリだけど、節度を守らなければエライ目に遭うってのは最近の事例で散々示されていますな。
(まぁ“炎上”したのは違法行為などを堂々と書いてたブログが殆どだけど)

“自分が思った事を素直に書く”という人や、あえて実名を晒す事で情報の信頼性を担保している人、“書きたい事があるけどトラブルに巻き込まれるのは嫌だから自重している”という人など、ブログをやってる人には様々なスタンスがあると思われるが、とりあえず
“ネットに情報を発信するという事には常にリスクと責任が付きまとう”
という“当たり前”に思える事をちゃんと肝に銘じとけってことですかね。

さて、「書きたい事があるけど一般には公開したくない」っていうのなら、ブログを非公開モードにするとか別のブログに書くなどの措置をとれって話になるが、上手い具合に特定の人にしか見れないように出来るブログサービスが今日始まったようですな。
impress Watch『シックス・アパート、SNS要素を備えたブログ「Vox」正式サービス』
今後は『Vox』ように特定の人しか見れないよう細かく設定できるサービスが広まっていくのですかね?

話は変わるが、企業がブログとかをチェックするのは最近では当たり前な感じになってるし、佐賀県のように自治体が監視をするという話も出てきているけど、どこぞの国では“ブログの実名登録”を制度化して管理しようという動きがあるらしい。
CNET Japan『中国政府、ブログ実名制を検討--ネチズンの間で賛否両論の論争がぼっ発』
カテゴリ: インターネット
テーマ: 気になるニュース
ジャンル: ニュース
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Wikipedia利用上の注意

2006.10.17/Tue

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。
ウィキペディアの記事は、ネット上において“比較的”客観性が確保されてる情報として信頼されており、この日記でも参考資料として度々利用している。

そのウィキペディアに対し、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』で有名な漫画家うすた京介氏が、自身の公式サイト『めくるめけ日々』ウィキペディア内の自分の項目に事実と異なる記述があるとツッコミを入れていた(詳しくはコチラを参照)。

ウィキペディアは“誰でも自由に投稿・編集出来る”ってのがウリだけど、それ故に間違った情報が流れてしまう虞もあるって事を示す事例でありますな。
これに関連して、本家の英語版では過去にケネディ暗殺事件に関する記述で大問題が発生した事があるそうな(以下のリンク先を参照されたし)。
『CNET Japan:成長の痛みを味わうWikipedia--2つの「事件」で問われる在り方』
・ウィキペディア『ウィキペディア:分裂、論争』の項
カテゴリ: インターネット
テーマ: 気になるニュース
ジャンル: ニュース
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