“日本経済新聞『柔道技かけ重傷、不起訴は不当 横浜、教諭の再捜査求める』”より
横浜市青葉区の市立奈良中学校で2004年、柔道部の練習中、生徒に投げ技などを繰り返し頭に重傷を負わせたとして、傷害容疑で書類送検され、横浜地検が不起訴とした当時の柔道部顧問の男性教諭(31)について、横浜第1検察審査会は11日までに「業務上過失傷害罪で再捜査を求める」として不起訴不当と議決した。議決は2日付。
議決書は「休憩せずに技を掛け続ければ、重大な障害を引き起こす可能性は予見でき、教諭は危険を回避する義務を怠った」と指摘。傷害罪ではなく業務上過失傷害罪を適用すべきだとした。
地検などによると、教諭は04年12月、当時3年の男性(20)に投げ技や絞め技を繰り返し、男性は脳挫傷などの重傷を負った。教諭は講道館杯日本体重別選手権で優勝経験がある。
注:引用文注の強調箇所は管理人によるもの。
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