“FCTニュース『柔道部での事故めぐる裁判 須賀川市控訴せず』(ウェブ魚拓)”より
両親の訴えに対し、先月、被告の須賀川市などに損害賠償の支払いを命じる判決が言い渡されましたが、須賀川市は、きょうまでに、控訴しない方針を決めました。
*須賀川市・橋本市長の会見
「この問題の一日も早い解決を図るため、須賀川市としては、判決結果を受け入れ控訴をしないことといたしました」
「本当に望まれるのは、今も意識が戻らない元女子生徒の回復だと思います。互いに過失の軽重を法廷で争うことでは決して見出すことのできないこの希望を、今後はご両親と共に願ってまいりたいと考えております」
市が控訴しないことで、賠償金の支払いを命じられていた県や男子生徒側も控訴を見送るとみられ、判決は確定することになります。
“河北新報『市・県など控訴断念 須賀川一中柔道部事故』(ウェブ魚拓)”より
県の遠藤俊博教育長は「被害者救済を優先させた市の決断に従いたい」と話し、市などともに被告になった元柔道部長の少年(19)の代理人も「判決に不服がないわけではないが、市や県に対応を合わせる」と述べた。
*女子生徒の父親インタビュー
「もともと事故の原因をはっきりさせないまま、言葉だけの再発防止ですから、私は意味のない再発防止だと思っています。当時の学校、教育委員会の管理職のけじめをきちんとつけてもらわない限りは、私はこの裁判は終結したとは思っていません」
*女子生徒の母親インタビュー
「できるだけこれから娘のことに集中して生活していきたいと思います。いつか意思の疎通ができる日がくると信じて、日々頑張っていこうと思っています」

“須賀川市役所『須賀川市長の記者会見の内容』”より
ご承知のとおり、本市はこの民事訴訟において、原告の訴えのすべてについて争っていたのではありませんが、判決では、本市が主張しておりました元部長によるいじめはなかったことや事故の発生については、学校だけではなく、医師から直接診断結果を聞かされていた原告側にも、「自ら結果の発生を回避する選択肢を探ることもあり得た」という、一定の過失があったことなどが認められております。
損害賠償につきましては、市、県が連帯して支払えとの判決の主旨に基づき、本来県、市の負担率を定めて損害賠償額の支払いをするところでありますが、被害者救済の観点を優先し、一旦、市が全額支払うことを考えております。

>男子生徒側も控訴を見送るとみられ、
>賠償金を全額市が負担することにした
おいおい、そりゃねーだろ
加害者が控訴しない理由はそれだろ
*須賀川市教育委員会・坂野順一教育長の会見
「安全管理マニュアルを毎年5月と12月に見直しし報告を受けている。顧問教師が不在の時は部活動を中止することも徹底しています」
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