時系列まとめ的な記事を書いてみました
→【過去エントリから須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件を振り返ってみる】
軍事利用を考えてる国はどうする?――バイアグラ使用で精子損傷?
2008.02.25/Mon
“産経新聞『「バイアグラ使用で精子損傷 不妊の可能性」英医学博士が警鐘』”より
24日の英紙デーリー・テレグラフ(電子版)によると、男性の勃起不全治療薬、米ファイザー社のバイアグラを使用すると、精子の一部が損傷して不妊の原因になる可能性があることが英クイーンズ・ユニバーシティ・ベルファストのデイビッド・グレン博士の研究で分かった。
グレン博士の研究チームはバイアグラの薄い溶液につけた精子と普通の精子を比較。その結果、バイアグラ溶液の精子は活発に動くようになったが、精子核を覆う袋状のアクロソームが損傷していた。
そもそもバイアグラ(クエン酸シルデナフィル)は血管を拡張し血流を良くする薬らしいけど、これと精子の破壊がどう結びつくのだろう? まだまだ不透明で微妙だけど、なんだか本末転倒な話だな。
・・・バイアグラが不妊治療に使われているかどうかも微妙なトコロではあるが。
そういや、少し前に「バイアグラの軍事利用を検討している国がいる」というニュースがあったな。
“時事ドットコム『戦闘パイロットにバイアグラ処方検討=イスラエル軍が能力向上で―地元紙』”より
7日付のイスラエル最大紙イディオト・アハロノトは、イスラエル空軍がパイロットの能力向上を図るため、性的不能治療薬「バイアグラ」を処方することを検討していると報じた。
同紙によれば、イスラエルの医師団が最近実施したアフリカの登山者を対象とした研究調査で、勃起不全薬と標高が高い場所での機能向上との相関関係が確認された。勃起不全薬の特定の成分が少ない酸素下でも登山者の機能を向上させることが分かったという。
心肺機能を向上させる成分とアクロソームを破壊する物質に関連性があるかは分からないが、こうなるとイスラエルはバイアグラの軍事利用を躊躇せざるを得ないな。
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