「日本の奇跡」?――微生物で放射性物質除去
これは攻殻機動隊で出てきた「日本の奇跡」ですか?
“毎日新聞(関西版)『放射性物質:微生物で除去、広島の大学と関電が開発 劣化ウラン弾、汚染土浄化に期待』”より
広島国際学院大(広島市)と関西電力(大阪市)の研究グループが、微生物を使って汚染された土壌や河川から放射性物質を回収する方法を開発した。微生物を使うことで環境に優しく低コストなのが特徴。09年の実用化を目指しており、将来は、劣化ウラン弾による汚染土壌の浄化にも利用可能という。
佐々木健教授(生物環境化学)らのグループ。既に特許を取得している多数の穴が開いた5センチ大のY字形特殊セラミックに細菌を特殊加工して付着させる。細菌の表面にできるマイナス電気に、放射性物質などのプラスイオンが吸い寄せられる原理を利用した。
(中略)
システムを実用化すれば、原発事故で出た汚染排水から放射性物質の回収も可能になる。放射性物質の除去は現在、薬品を使えば可能だが、大量に必要で環境への悪影響も懸念される。
この記事を最初に見た時は「微生物が放射能を除去する」と思ったけど、どうやら「微生物が放射性物質である金属類を吸収する」が正しい理解のようですな。
ところで、これを使って環境を安全レベルにまで浄化するにはどのくらい時間が掛かるのだろう? この手の話では費用の削減より時間を削減できるかの方が関心はデカイからね。
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「I do」が切ないし。
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