[関連]“FCT(福島中央テレビ)ニュース『須賀川市柔道部訴訟 事故当事者の証言を』(ウェブ魚拓)”より抜粋
きょうの裁判で、女子生徒側は、この男子生徒や柔道部の顧問ら事故の当事者から証言を求めることを明らかにしました。
これに対し、男子生徒側の弁護人も「本人の証言は必要」との認識で、須賀川市側も、柔道部の顧問らの証言を検討するとしています。
警察が事故について調べた『刑事記録』は裁判に提出されないことが決まっていることから、男子生徒らの証言は事故の真相究明に向けた大きなカギとなりそうです。
・学校側が主張した過失相殺(「暴行事件の前に入院した事について詳しい話を聞かされていない」と主張)に関して、学校側は被害者のカルテを提出。
・前回提出された再調査報告書の作成資料で、教師の名前と「どの生徒が何を話したのか?」が分かるようになった。
・賠償金の値引きについて、原告側が全日本柔道連盟のパンフ・問合せ内容を元に反論。
・原告側弁護士が加害者の親に対し、保護者会などにおける発言について聞き取り調査をしたが、親は「よく覚えていない」。
・原告側が、事実関係の立証のため証人尋問を始めたいと申し出る。
【教頭は暴行の事実を認めていた?[須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件(PART11)]】の記事より抜粋
事件の半年後、部員・教頭立会いで警察による現場検証が行われている。
その中で、曖昧な答えをしていた2年部員は警察の聞き取りに対し、「部長は暴力行為をやっていない」と断言した人は誰もいなかったらしい。
(中略)
また、教頭自身も後に行われた聞き取り調査の中で、「部長の暴力行為を否定した部員はいない」と、暗に暴力行為があった事を認めるかのような証言をしているという点も見逃せない。
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