時系列まとめ的な記事を書いてみました
→【過去エントリから須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件を振り返ってみる】
(更新あり)ロッテ、ホカロン全製品を回収へ
2007.08.29/Wed
昨日はXbox360のリコールが話題になったが(ちなみに、無償修理のために計上された10億ドルに対し、マイクロソフトの06年度の営業利益は164億ドル)、今日は今日でまた凄い話が出てきてるなぁ。
“東京新聞『ホカロン全製品回収へ 「20時間持続」に疑問』”より抜粋
大手菓子メーカー、ロッテ系列のロッテ健康産業(東京)が製造、販売する使い捨てカイロの人気商品「ホカロン」が、「20時間持続」などの表示と異なり、短時間しか発熱効果が続かない製品が数多く出回っていることが6日、分かった。同社はこれまで販売した40数種類について、全製品を自主回収する。
関係者によると、関東経済産業局が今年、各社の使い捨てカイロを調査し、ロッテ健康産業側に「性能に疑問がある」と指摘。これを受け同社が複数の製品をサンプル調査した結果、発熱持続の平均時間がいずれも表示より短かったという。
[関連リンク]ホカロン回収に関するロッテのプレスリリース
使い捨てカイロってのは、ちゃんと長く発熱が続く場合もあれば、メチャクチャ短い時間で冷たくなる時もあるんで、発熱時間というのは大雑把な目安くらいにしか見てなかったな。
それはさておき、ホカロン全製品を回収ってこらまた凄い話だ。
(ただし、プレスリリースによると「有効期限が2011年3月以前のもの」が回収の対象だとか。)
まぁ夏場に問題が分かったワケだから、ロッテにしてみれば大きな痛手にはならないかな。
・・・でも、最近の食品等の虚偽表示問題(特に不二家の問題公表先送りの件)を見てると、「ホカロンを回収しなければならない事実をロッテはいつ知ったのか?」という疑問が出てきちゃうんだよなぁ(汗)
(8月29日追記)
ついに公正取引委員会が動く事態になった模様。
“Yahoo!ニュース(時事通信)『「ホカロン」発熱続かず=景表法違反で排除命令−公取委』”より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000136-jij-soci
使い捨てカイロ「ホカロン」の発熱が続く時間が、表示より短い場合があるのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、公正取引委員会は29日、ロッテ健康産業(東京)に再発防止を求める排除命令を出した。
問題の商品はホカロンと「ホカロンミニ貼るタイプ」など4種類。公取委によると、40度以上の発熱が続く時間は、製造直後は表示通りだが、古くなるにつれ短くなる。約4年間の有効期限間際になると、表示の約22〜75%だけ。ホカロンミニ貼るタイプは表示が9時間で、実際はわずか2時間だった。
[関連リンク]公正取引委員会『ロッテ健康産業株式会社に対する排除命令について』(PDFファイル)
4年間で効力が最大4分の1にまで減退するとは・・・。
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この記事に対するコメント
でも本気で20時間の保温性を期待はしていないのでま、いいかwwwwww
ただ商品回収が、今時期って言うのがモニョる。
発熱時間の表示は単なる参考ですかねぇ。
ちなみに、土曜日の夕方にホームセンターへ買い物に行ったのですが、
あの時点ではまだホカロンは回収されていませんでした。
2007/07/09 08:41 * 編集 *
詫び状に
『今回ご送付戴きました商品は弊社該当商品ではございません』
と書いてありましたよ。でも現金は入っていました。
数日後、速達で
『前回の文面は間違えていました』という詫び状の詫び状が
届きました。
何考えてるんだか。
2007/07/19 03:25 * 編集 *
>『今回ご送付戴きました商品は弊社該当商品ではございません』
有効期限に引っ掛かったかと思いきや、詫び料とみられる現金が同封されていたとは・・・。
訳分からん流れですね(汗)
2007/07/19 20:29 * 編集 *
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