時系列まとめ的な記事を書いてみました
→【過去エントリから須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件を振り返ってみる】
ロシアは既にマジギレしてたようです―中国Su-27違法コピー問題
2009.05.21/Thu

プーチン首相はお怒りのようです。
中国がロシアの戦闘機“Su-27 フランカー”を勝手にコピーしてた問題で、08年4月にロシアは中国に対し「勝手にコピーするな!」と警告を出していたが(【中国、ロシア戦闘機Su-27のコピーに成功】の記事を参照)、ロシアはとっくの昔に堪忍袋の緒が切れてたそうな。
“産経新聞『中国がコピー兵器を続々生産 露の怒り受け知的財産保護協定』”より
中国がロシアから購入した戦闘機や潜水艦、戦車など主要兵器20種以上をコピーして国産化、途上国へ大量に販売し、怒ったロシアの要求で、昨年12月に両国間で兵器に関する知的財産権保護協定が結ばれていたことが20日までに分かった。
(中略)
兵器のコピーは過去15年間にわたって行われており、ロシア側は詳細なコピー兵器リストを作成し、中国側に突きつけた。知的財産権保護に関する協定は昨年12月中旬、ロシアのセルジュコフ国防相が訪中した際に調印されたが、両国は一切公表していない。(共同)
注:引用文の強調箇所は管理人によるもの。
今回ロシアが強硬な態度で訴え出たのには、「中国のコピー品にシェアを奪われる事により外貨の獲得(Su-50の研究開発費の調達)に支障が出かねない」という理由があると私は思ってるのだけど、【はてなブックマーク】のコメントにあった
問題視せざるをえないほどコピーできる技術力を認めたということに通ずる
という指摘も頷ける。民間レベルでやってるコピーはお粗末な物が多いけど、国防分野となれば必死でコピーしてきそうだからなぁ。
カテゴリ: 軍事ネタ
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