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はぐれ士(さむらい)の風来記(仮)

社会経済から雑談に使えそうなニッチなネタまでを無節操に提供していくブログ。



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それなんて犬神家の(ry――雪(新雪)の危険性

2007.12.11/Tue

 このニュースは2NNで最初に見掛けたのだが、その時、不謹慎ながら「それなんて『犬神家の一族』?」と思いましたよ、ええ。

Yahoo!ニュース(毎日新聞)『<スノーボード>東京の会社員転倒、雪中死 北海道・富良野』”より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000002-mai-soci
 10日午前11時50分ごろ、北海道富良野市北の峰町の富良野スキー場で、東京都板橋区赤塚6、会社員、松崎悠一さん(26)が、上半身が雪に埋まった状態で動けなくなっているのをスキー客が発見、119番通報した。松崎さんは市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。死因は窒息死。富良野署の調べでは、現場は急斜面の「ダイナミックコース」。松崎さんはスノーボードで転び、頭から雪の中に突っ込んだらしい。


 実際に人が一人死んでしまった事故であるが、ニュースの表面だけを見るとネタ臭がプンプン臭ってくるという何とも珍妙な事故であるとも言える。
 しかし、この事故は「条件がハマッた時の雪の怖さ」を示す事例であると見るのが正しいだろう。

下半身が埋まっても大変


 なぜ私がこう真面目な方向に話を持っていこうとしているか?
 それは、私が実際に体が雪(新雪)に埋まり身動きが取れなくなった経験があるからだ(汗)

 今から数年前、スノボをやりに行った時の話。コース上の深雪地帯の上で止まろうとブレーキを掛けた。すると、足が一気に新雪の中にめり込み、見事下半身が雪の中に埋まってしまった。
 その時「すぐに抜け出せるかな?」と思ったが、実際は雪の重量が想像以上に重く、更に足に付けたボードが体を動かす邪魔をしたため(抜け出すのに体を捻ろうとしてもそれが出来ない)、抜け出すのは結構な重労働になった。

 下半身が埋まった状態から抜け出すのが相当しんどかったのだから、上半身が見事に埋まってしまうとヤバイだろう。

 そういや2年ほど前だったか、雪掻きか何かをしていた人が、落ちてきた雪で下半身が埋まり、身動きが取れないまま凍死してしまったという事故があったな。

(追記)
 年末にも八方尾根スキー場でリアル犬神家な事故が起きたそうですな。

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4 湖岸の殺人
4 恐怖の愛憎劇
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カテゴリ: 時事ネタ雑感
テーマ: ありえないニュース
ジャンル: ニュース
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