時系列まとめ的な記事を書いてみました
→【過去エントリから須賀川市立第一中学校柔道部暴行事件を振り返ってみる】
中絶禁止法の存在で命を落とす女性が
2007.10.04/Thu
中絶(堕児)を容認すべきか否か? これは数学みたいにハッキリと答えを出せる問題ではない。
上手く言えないのだが、
「レイプされて妊娠し、その子供を産み育てたいと思うか?」
「経済的に問題があるのに子を産ませ、その結果親無しの子供やいわゆるストリートチルドレンなんかが発生したらどうするんだ?」
というような理由で私は中絶について容認寄りの立場をとっている。
(ただし、D〇N的な理屈で中絶するというのには反対である。)
さて、「中絶を容認すべきか否か?」という問題で、中央アメリカの国【ニカラグア】(南北アメリカの連結点に位置する)ではこんな騒動が起きている。
記事を読み進めると、ニカラグアで中絶が全面禁止されているのはカトリック教会の影響によるものらしい。
このような動きはアメリカのブッシュ政権でもあったよな。
で、このニュースを見て「なんだかなぁ」と思ったのは次の部分。
中絶禁止派の論拠の一つに「胎児の命を奪うのは問題だ」というのがあった気がする。でも、健康上の問題があっても中絶を認めないんじゃ母体もろとも死んでしまう可能性があるわけで・・・。
一つの命を救うための法律が、結果として2つの命(胎児・母体)を奪う。これは凄い本末転倒な気が。
この手の問題は考え出すとドンドン深入りしていくのでここで打ち止めにするが、中絶にしろ安楽死にしろ、「これだ」と一つに決め付けるようなマネはせず、選択肢を残しておく必要はあるのではないですかね?
――――― このニュースは「2NN」経由で知ったのだが、当該スレの書き込みによると、チリ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、バチカンの五ヶ国はどんな理由であっても中絶を禁止しているのだとか。
カトリックの影響が強い国は中絶を禁止している傾向が強い模様。
また、ボリビアは法律上では中絶を認めているものの、レイプされた女性が合法的な中絶を受けるチャンスは殆ど無いのが実情らしい(【JANJAN『ボリビア:レイプでも中絶は禁止か』】)。
現代アメリカ文学を読む
素晴らしい
静かな感動が押し寄せてくる傑作
上手く言えないのだが、
「レイプされて妊娠し、その子供を産み育てたいと思うか?」
「経済的に問題があるのに子を産ませ、その結果親無しの子供やいわゆるストリートチルドレンなんかが発生したらどうするんだ?」
というような理由で私は中絶について容認寄りの立場をとっている。
(ただし、D〇N的な理屈で中絶するというのには反対である。)
さて、「中絶を容認すべきか否か?」という問題で、中央アメリカの国【ニカラグア】(南北アメリカの連結点に位置する)ではこんな騒動が起きている。
“ロイター『ニカラグアの中絶禁止法で女性が多数死亡=人権団体』”より抜粋
ニカラグアで11カ月前に中絶が全面禁止となったのを受け、少なくとも80人の女性が死亡していることが分かった。米国に拠点を置く人権団体「ヒューマンライツ・ウォッチ」が2日明らかにした。
記事を読み進めると、ニカラグアで中絶が全面禁止されているのはカトリック教会の影響によるものらしい。
このような動きはアメリカのブッシュ政権でもあったよな。
で、このニュースを見て「なんだかなぁ」と思ったのは次の部分。
同団体によると、ニカラグアではいかなる中絶も禁じられているため、中絶で助かるような危険な妊娠をしている女性も死亡しているという。
同国の議員らは、昨年11月5日に行われた大統領選挙の1週間前に、性的暴行による被害や出産による死の危険がある妊娠を含む中絶禁止法の延長を決定。
中絶禁止派の論拠の一つに「胎児の命を奪うのは問題だ」というのがあった気がする。でも、健康上の問題があっても中絶を認めないんじゃ母体もろとも死んでしまう可能性があるわけで・・・。
一つの命を救うための法律が、結果として2つの命(胎児・母体)を奪う。これは凄い本末転倒な気が。
この手の問題は考え出すとドンドン深入りしていくのでここで打ち止めにするが、中絶にしろ安楽死にしろ、「これだ」と一つに決め付けるようなマネはせず、選択肢を残しておく必要はあるのではないですかね?
カトリックの影響が強い国は中絶を禁止している傾向が強い模様。
また、ボリビアは法律上では中絶を認めているものの、レイプされた女性が合法的な中絶を受けるチャンスは殆ど無いのが実情らしい(【JANJAN『ボリビア:レイプでも中絶は禁止か』】)。
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