【須賀川市立第一中学柔道部リンチ事件『隠蔽工作』のまとめ】の中の人の
【裁判傍聴レポート】によると、
学校側が「少女が事件前に一度入院したことについて保護者から説明をしてもらってないという点で原告側にも過失があるのでは?」と言ってきたらしい。
しかし
【PART2の記事】で書いたように、
一度目の入院をした際に少女の練習について両親と顧問との間で話し合いがなされているはずなので(ただし、この話は顧問から部員へ伝えられていない)、この学校の主張はおかしい気がするなぁ。
また資料の提出を渋ったよ(怒)
弁論はこんな感じだったそうだが、
肝心の事故調査の資料の提出の方は、学校側がまた渋りやがったらしい!(怒) 学校側は「提出に向けて調整を進めているが、個人的な書類なので何かと問題が云々・・・」と釈明したそうだが、
先月末に報告書を公表してるんだし、「個人的な云々」とかいうのは問題ではないと思うのだが。 ったく、時間稼ぎのために資料の提出を渋ってやがるのか学校側は?
ちなみに、当時の顧問・副顧問を刑事告訴した際に警察が作成した事故調査資料があるそうなので、それも取り寄せて審理を進めていくことになったそうな。
(教育委員会の資料よりこっちの資料の方が信憑性は高そうだな(笑))
「あの」新校長の謝罪
【支援ブログ】の方にも裁判の傍聴レポートがアップされたので読んでみたところ、
裁判の前の日に新校長が両親の所へ謝罪に訪れたらしい。
これだけを読むと「新校長、誠意を見せてるじゃないか」と思えるのだが、実はこの新校長、事件当時の教育委員会学校教育課課長であり、
両親の前で神経を逆撫でするようなことを平気で口走っている人物なんだよなぁ。新校長の過去の暴言については支援サイトの一つ
【福島顛末記証拠写真集】を参照していただきたいが、新校長のこれまでの言動(読んでて相当胸糞悪くなるようなことをやってます)を見る限り、今回の謝罪は体面を繕うための薄っぺらなものであるようにしか思えない。
第4回公判の感想
今回の公判で学校側が認めた過失は、監督不十分だったという点だけである。
ひねくれた見方だと言われるかもしれないが、これまでの学校側の対応を見てると、
「既に書類送検されている顧問・副顧問に責任を被せてシッポ切りする」という戦略のための布石のように思える。
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[参考リンク]▼AmebaVision『須賀川第一中学校柔道部リンチ事件まとめ動画』:事件の概要をサックリと知りたい人向けの動画。
▼文芸春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴『2ちゃんねるとmixi〜須賀川市立第一中学校リンチ事件に考える』▼痛いニュース『柔道で重体の女生徒(15)、男子部員(16)と県等に約2億3000万円求め提訴』:問題発覚時の2ちゃんねるの反応。
▼痛いニュース『2ちゃんねるから匿名支援 "中1女子柔道部員がリンチで意識不明"事件で』▼賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件『隠蔽工作』のまとめ▼須賀川市立第一中学校柔道部事件リンク集:過去のテレビ報道の動画もいくつかアリ
▼YouTube『報道特捜プロジェクト「"学校内事故"なぜ救急車を呼ばない?」』:この事件の派生論点として。
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