数字表記 「3桁区切りVS4桁区切り」どっちが見やすい?
2007 / 02 / 01 ( Thu )
“Life is beautiful『素直な疑問:数字には四桁ごとにテンを打った方が日本人には読みやすくないか?』”
例えば、「1234567890」という数字がある。 これは「12億3456万7890」と読めますね。 では、これを次の2つのように表記した場合、どっちが読みやすいだろうか? ・1,234,567,890(3桁区切り) ・12,3456,7890(4桁区切り) この問いについて、上のブログで意見が交わされている。 今更「日本だけ4桁」はムリがある?現在国際的に標準とされている3桁区切り表記は、簿記をやってる人にとってはお馴染みの表記法であると思われる。しかし、「日本人の感覚からすれば4桁区切り表記の方がしっくりくる」という主張には私も同意する。 ・・・私は簿記をやり始めてから結構経つが、今でも3桁表記の数字を見て一瞬「?」となる事があるんで(汗) で、「日本人の感覚に合わせて、日本では数字は4桁区切り表記にしていったら良いのでは?」という意見も出て来ているわけだけども、これをやると日本人にとっては見やすくなって良いかもしれないが、会計学の立場からすると、国際的調和の流れに逆行し、会計学が嫌う「面倒臭さ」が色々出て来てしまうのではないかという気がする。 4桁表記もルール内でやる分には構わないのでは?なお、先述のブログの管理人さんは、4桁区切り表記の有用性としてこんな例を紹介しています。“Life is beautiful『企業の決算情報とおもてなし』” 公的な情報である有価証券報告書でこのような表示方法をやるのは無理がありそうだけど、IR(非制度会計)情報の一つとして出してみるってのは、ライトな個人投資家への配慮として良いかもしれませんな。 (ただ、それなりの手間が掛かりそうだけど) 結局はケース・バイ・ケースかどっちの表記が良いかという議論はやれば果てしなく広がりそうであるが、“莫迦正直中毒者の自爆日記” に書かれているみたいに、「日本人というのは4桁区切り表記にしっくりくると共に3桁区切り表記も使えてしまう柔軟性を持つ民族である」と言えるので、ぶっちゃけ、「個人的な範囲では自分の好みで3桁区切り・4桁区切りを勝手に使い分けていけばいいんじゃないか」と私は思う。 まぁ慣れちまえば3桁区切りもそんな違和感無く使えるようにはなりますさね・・・とは言えるけれど、やっぱ事はそう簡単にはいかないよなぁ(汗) |
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